FXのスプレッドとは

FXでトレードを行うためには、FX業者の口座を開設してトレードをすることになりますが、口座を維持するための手数料や取引にかかる手数料はかかりません。

しかし、その代わりにスプレッドというものが手数料の代わりに発生してきて、それがFXのトレードにおける取引コストということになってきます。このスプレッドとはなにかというと、通貨を売買するときに買値と売値が同じではなく差がありますが、これをスプレッドといいます。
例えば買値と売値に1銭の差があれば、通貨を買った瞬間に売ったとしてもて1銭分は絶対にかかるということになります。



ですから、簡単にいえば、スプレッドが狭いということはコストが安いということであり、スプレッドが広い場合はコストがかかるということになります。



スプレッドはFX業者によって違いがありますし、取引する通貨ペアによってもスプレッドが違ってきます。
スプレッドが狭いということを売りにしている業者も中にはありますが、自分がメインで取引するであろう通貨ペアのスプレッドが狭いかどうかはわからないので、口座を開設する前に調べておくということが大事になってきます。



他に注意しておきたい点として、スプレッドは経済指標の発表時のような為替レートが大幅に動くような時には、広がる傾向あります。
特にアメリカの雇用統計の発表時は、売り買いの注文が多くなり、スプレッドが通常の2倍以上になることも多いので取引には注意が必要になってきます。